
鍼灸師ブログ

カテゴリー:
※上記カテゴリーから選択してください。
『花粉症をラクにする東洋医学の知恵』 ~症状別ツボとセルフケア完全ガイド~
春先になると多くの方が悩まされる花粉症。鼻づまり、目のかゆみ、くしゃみなど、症状は人によってさまざまです。西洋医学ではアレルギー反応として説明されますが、東洋医学では「体のバランスの乱れ」として捉え、ツボ刺激や鍼灸治療で症状緩和を目指します。ここでは、症状別に効果が期待できるツボとセルフケア、そして鍼灸治療の有効性をまとめて紹介します。 ★花粉症はなぜ起こる?西洋医学と東洋医学の2つの視点● ...
花粉症シーズン直前!鍼灸でできる予防ケア ――早めの対策が春のつらさを大きく変える――
1. 今年もやってくる花粉症シーズン「症状が出る前の準備」が鍵になる理由春が近づくと、くしゃみ・鼻水・目のかゆみなど、花粉症の症状に悩まされる方が増えてきます。実は、花粉が飛び始めてから対策を始めるのでは少し遅く、症状が出る前の“予防ケア”がとても重要です。花粉症は、体内の免疫システムが花粉を「敵」と誤認し、過剰に反応することで起こります。つまり、免疫バランスが乱れているほど症状が強く出やすいのです...
1. 冬は“ため込み”の季節 ~ 気血が滞りやすい理由一年の中でも冬は、身体がエネルギーを内側に蓄えようとする季節です。東洋医学では、冬は「腎」が主役となり、生命力の源を守る時期とされています。しかし、寒さが厳しくなると、身体は熱を逃がさないように血管を収縮させ、気血の巡りが自然と低下します。また、生活リズムの乱れ、暴飲暴食、睡眠不足が重なることで、気血の流れがいっそう滞りやすくなります。「なんとなく...
冬の不調は“光不足”が原因かも? ~ セロトニンと自律神経の深い関係 ~
- お悩み・症状
- ニュース・トピックス
- 女性特有の症状
- 精神・心の症状
- 自律神経の乱れ
- 運動器系の症状
皆さん、こんにちは。鍼灸師として日々患者さんと向き合う中で、「冬になると何となく元気が出ない」「疲れやすい」「気分が沈む」といった声をよく耳にします。実はこれらの不調、**自律神経と深く関わる“セロトニン”の不足**が原因の一つと考えられています。今回は、セロトニンと太陽光、そして日常でできる簡単なケアについて分かりやすくお伝えします。 🌤 セロトニンとは?心と体を整える“幸せホルモン”セロトニンは...
新年あけましておめでとうございます。昨年も当院に足を運んでくださり、本当にありがとうございました。皆さまの笑顔にお会いできることが、私にとって何よりの励みになっています。2026年は丙午(ひのえうま)の年。火の勢いがぐっと強まる年だと言われています。そして十二支では「子(ね)」がめぐり、物事が静かに芽を出し始める“スタートの年”でもあります。勢いのある丙午と、始まりを象徴する子。なんだか「前に進む力...
夏の暑さを乗り切るための養生法 ~東洋医学の視点から~
梅雨が明けると、本格的な夏の暑さがやってきます。強い日差しや高温多湿の気候は、私たちの身体にさまざまな影響を及ぼします。東洋医学では、夏は「心(しん)」の季節とされ、心と体のバランスを整えることが重要です。今回は、経絡治療の観点から、夏を元気に過ごすためのポイントをご紹介します。 ♪「心」を養う生活を心がけましょう夏は五臓の「心」が活発になる時期ですが、同時に疲れやすくもなります。心は血液の...
「梅雨バテ」知らずの体へ!東洋医学と現代医学で乗り切る梅雨の体調管理術
湿っぽい梅雨の季節に入ります。体が重たくてだるくてやる気が出ない、節々が痛む、食欲が出ない…などの不調に見舞われる方が多い時です。今回はよりよい梅雨の過ごし方を考えてみます。 梅雨の不調はなぜ起こる?梅雨の時期は、天候の不安定さや湿度の高さが続き、多くの人が体調不良を感じやすくなります。この時期に現れる体調の変化には、東洋医学の観点からも深い理解と対策が示されています。東洋医学では、人...
桃の節句も終えて、三寒四温を繰り返しながら春らしい温暖な季節に向かっていますね。東洋医学において季節ごとの体調の変化に合わせた生活や食事の工夫は、健康を維持し、調和を保つための重要な要素です。春は、陽気が温暖になり、正気がよみがえる季節であり、この時期に養生法を取り入れることで、体力を回復し、病気を予防することが期待されます。 ①陽気の変化への適応春は冬から一転して気温が上昇し、自然界も活気...
今日は節分。あちらこちらから「鬼は外♪福は内♪」の声が聴こえてきそうですね。節分は一般的に邪気を払い、無病息災を願う行事、といわれていますね。この時期(2月上旬)はまだ寒く体調を崩しやすい」ことから新年(立春)を迎えるにあたって、邪気を祓い清め、一年間の無病息災祈る行事として追儺(ついな)という行事が行われています。当院で行っている経絡治療でも、邪気を取り払うことは重要なポイントとなります。私たち...
私が所属する鍼灸経絡治療の学術団体「東洋はり医学会なみはや支部」は、昨年支部のホームページとフェイスブックを開設しました。※リンク先東洋はり医学会なみはや支部ホームページhttps://www.namihaya-branch.com/東洋はり医学会なみはや支部フェイスブックページhttps://www.facebook.com/namihayabranch/posts/100503038847907鍼灸師、鍼灸学生に向けてのページですから、ちょっぴり専門的な内容が多くなります。私も時々...
「春の健康法」〓〓〓毎年、この時期になると体調が優れない人が多くなると感じます。例えばアレルギー症状が出たり、ギックリ腰の急患が増える、目眩になりやすい、頭痛、イライラしやすい、情緒不安定など様々な症状を訴える患者さんがいます。ほとんどが肝に関係する症状だと思います。ちょうど今の時期は春の土用です。春の土用は立夏前の約18日間で4月17日頃から5月4日頃。土用は季節の変わり目で身体の変化もあり不調が出...
こんにちは!!本当に久しぶりの投稿です。明日2月3日「節分」を期に、心機一転、これからは健康や東洋医学のお役立ち情報、はり・きゅうインフォメーション、プライベート日記など、思うままに発信していきます。みなさん、「気」がこちらにむきますよう、読みにいらしてくださいませ。。。さて、明日は「節分」です。節分には、「季節を分ける」の意味があり、実は各季節(春夏秋冬)始まりの日の前日をさしています。でも...