お知らせ
今年の土用の丑の日は、7月19日(土)と7月31日(木)の2回あります。「土用」は季節の変わり目で、特に夏は暑さと湿気で体調をくずしやすい時期です。昔からこの時期にうなぎを食べるのは、栄養をつけて夏バテを防ぐ知恵でもあります。東洋医学では、土用は「脾」=消化吸収をつかさどる働きが弱りやすいとされ、食欲不振やだるさが出やすくなります。冷たい飲食を控え、胃腸をいたわることが大切です。当院では、土用の時期に...
中焦(ちゅうしょう)って聞きなれない言葉かもしれませんが、東洋医学では胃や脾の働きをつかさどる「お腹の真ん中あたり」のこと。ここが元気だと、食べ物をちゃんと消化してエネルギーに変えてくれます。でも冷たいものや脂っこい食事が続くと中焦が弱って、胃もたれやだるさの原因に。温かくてやさしい食事をよく噛んで、できれば決まった時間に食べるのがコツ。中焦をいたわって、元気をキープしましょう!心身の不調やお...
熱中症を防ぐには、水分と塩分のバランスがとっても大事です。たとえば…・お水:普段の水分補給はこれでOK。冷たすぎない常温がおすすめですよ。・経口補水液:たくさん汗をかいた後や、ちょっとフラッとした時にぴったり。・スポーツドリンク:外で体を動かした後などに◎。でも甘いので飲みすぎには注意です。・塩飴や梅干し:手軽に塩分チャージ!バッグに入れておくと安心です。体調やシーンに合わせて、上手に選んでくださ...
自律神経と運動不足の関係|心と体を整えるために「ゆる運動」を習慣にしよう自律神経とは? まずは基本をおさらい私たちの体は、「自律神経」と呼ばれる神経によって、自分の意志とは関係なく体の状態を24時間コントロールされています。たとえば、心臓を動かしたり、汗をかいたり、胃腸を働かせたりするのもこの神経の仕事です。自律神経には2種類あり、交感神経:活動時やストレス時に働く(アクセル)副交感神経:休...
早々に梅雨が明けてしまいましたね。夏に気をつけたいのが「熱中症」「夏風邪」「食中毒」の3つです。まず熱中症は、暑さで体の水分や塩分が足りなくなり、頭がぼーっとしたり、気分が悪くなったりします。こまめな水分補給と休憩が大事です。次に夏風邪。エアコンで体が冷えたり、冷たい物をとりすぎたりすると、のどの痛みやお腹の不調が出ることも。冷やしすぎに注意しましょう。そして食中毒は、暑さで食べ物に菌が繁殖しや...